10釣り場でのルールとマナー。

 水辺にはその他の釣り、また釣り以外を楽しむ人たちがいるので、その人たちに配慮した行動を心がけるようにしたい。特に漁労など仕事に従事している人達には十分な配慮をしたい。釣り場には釣り禁止や管理された場所もあり、その釣り場のルールを守ること。また、基本的に釣り場には静かに入り、先行者の人がいれば一声掛けて(挨拶や釣れ具合など)コミュニケーションしておくと余計なトラブルなどもなくお互い気も持ちよく釣りを楽しむことができる。

 同じ釣り場にはその他の釣りを楽しんでいる方もいるので、ウキ釣りなどをしている人の近くや、釣り糸を長く投げ込んで釣りをしている人の近くに投げると糸が絡んだり、魚を散らしたりして邪魔をすることになり、トラブルにつながるので配慮したい。同じバス釣りをしている者同士でもそばにキャストするときは一声掛けコミュニケーションをとり、水辺は一人のものではなく、たくさんの人が楽しんでいるフィールドなのでお互い気持ちよくバスフィッシングを楽しみたいものである。

 使用できなくなったルアーや、ルアーのパッケージや自分が飲食したもの袋やペットボトルなどは持ち帰るか備え付けのゴミ箱に捨てるることは勿論のこと、ルアーが根掛かりした時は、なるだけ外すことに努め無理ならなるべくラインを残さないように回収ししっかりと持ちかえり廃棄したい。これを怠ると水辺にすむ生物や鳥などに絡みケガや死んでしまう原因になることがある。

 釣り上げたバスはしっかり針を外し早めに水に帰してあげるとよい。夏場などの暑い時期は直接地面やコンクリートの上に魚を置くと火傷を起こし水に帰しても死んでしまうことが多いので注意したい。

 水辺で楽しむ人たちと気持ちよく過ごし、自然の環境を守り、魚を大事にしてルアー釣りを末長く楽しみたいものである。極一部の心ない釣り人のためにルールやマナーを守って釣りを楽しんでいる人達に対して厳しい目が向けられることなる。アウトドアでのルールやマナーや規則を守りながら、共に屋外で趣味を楽しむいろいろな人達とその場所を生活空間としている人達がお互いにモラルにのっとり友好的な関係を築くことで経済効果もあります。日本国内でも釣り場によって様々なルールや規制がありますが、理想はできるだけそのようなルールや規制に縛られず自由に釣りが楽しめることではないでしょうか。釣り人ひとりひとりが自分の立場を理解して自己管理において楽しい釣りができてこそバスフィッシングに関わらずあらゆる社会の流れが活性化する状態だと思います。

 外来種というカテゴリーに属するブラックバス釣りは決していろいろな釣り場で歓迎されにくい要素がありますが、根本的なゲームフィッシングの考え方を理解してひとりひとりの釣り人が楽しくスマートにできる魅力いっぱいの釣りがブラックバス釣りです。道具や技術やゲーム性も楽しむために必要な要素ですが、一番大切な要素は釣り場でのルールやマナーの徹底なのではないでしょうか。この部分を経験者がしっかりと理解してバス釣りを始める初心者の人達に伝えることで、ブラックバス釣りがより高感度な楽しく有意義になることを期待しています。

 

2016年5月

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