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7パームス第4戦結果報告 khuz

7パームスさん主催のBF大会。好天に恵まれましたが、夏のこの時期はタフだということで、
参加人数もいつもより20%減の41名でした。暑い熱い5時間30分でした。

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スタート前(5時30分頃)の風景です。
続々と猛者達が入念にエレキのセットアップ中。
二匹の子猫は初登場。あとで1匹、水の中へ。

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スタート(6時)10分前の風景です。猛者達は談笑している人あり、
大きな笑い声ありで、楽しい雰囲気が充満しています。
とてもワクワクドキドキしている、大会ならではのとても素敵な時間帯。
参加人数41名中、エレキの方が39名、私と手前の方2名が「手漕ぎ組」でした。
※いつものことながら、ちょっと寂しい。
私はエレキもエレキの免許も持っていないので、大会参戦と言えばずっと「手漕ぎ」。
この時期は開始5分で汗が噴き出ますが、しんどいことはよくよくこの50歳の身体で
理解しているのですが、だからこそ、圧倒的に有利なエレキの鬼達に
手漕ぎスタイルで勝つというのが私の大会の醍醐味(楽しみであり意義)。
負ける時は身体中が筋肉痛でボロボロになるのですが、
手漕ぎで勝った時はこれが格別なんですね。
そういう個人的なこだわりでいうとこの手前の方は完全に同志です。

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で、6時スタートの11時30分帰着を経て、
7パームス能登川店のナベ店長に計測をしていただいています。

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3匹の総長寸で競う大会ルールなので、これ以外の2匹は20センチのチビ君。
私の3匹の総寸法は89.4cmで総合8位でした。
これで、最終戦(上位入賞者だげの大会)になんとかギリで出場権を得ました。
それもこれもすべてこの1本(44.6cm)のお陰様様です。
しかも、本日計測に持ち込まれたバスの中でこれが最長サイズ44.6cmの
ビックワンでした!

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そして、こちらの3名様が上位の皆さんです。
猛者中も猛者というこのふるまいと風貌。エキスパートの中のエキスパートです。
ただ、今回はこの白い台の上に、「中鬼」と「高鬼」がいなかったのが残念。
どんな鬼達でも自由自在にバスをひねり出すことは難しいのですね。
それが、バスフィッシングの醍醐味です。

私の戦略的には当初のプラン(これしかできない)どおり、
「例の釣り方」で5時間25分、徹頭徹尾、シェード(影)を攻めました。

9月と10月、そして、11月の最終戦。2014年、チャンスはあと3回。
この白い台の上に登るぞ!

7パームス様主催BF大会in伊庭内湖

 さて、あさって(7月21日(祝))は7パームス様が主催されているBASS FISHING大会に参戦します。2013年から能登川の伊庭内湖に不定期ではありますが通っています。釣果は陳腐な結果が続いており、7パームス様の大会には2回ほど(昨年の最終戦と今年の5月)参戦させていただいたのですが、これまた見事に寂しい結果でした。

 昨年の秋の自身、第1戦目は3匹揃えましたが、3匹揃えただけ・・・という結果で、総長寸60センチ程度。つまり、チビ君が3匹でした。わざわざ7パームス様の能登川店長に計測していただくのも痛々しい程の釣果。1.5リットルのペットボトルを半分に切断してクーラーに水を入れるために使っているのですが、なんと、3匹ともその中に納まりよく入ってしまうサイズ。常連のエキスパートの皆様が40アップや50アップを計量場所に持ち込んでおられる中、こっそりと計測してもらう始末。「野菜ステック」サイズでした。

 そして、2014年の5月は見事に0匹。当然、クーラーの中に一滴も水が入ることはなかった。用意していた氷も固形酸素も出番なし!こ・これが伊庭内湖の現実なのかと、打ちのめされました。相変わらず、伊庭内湖の常連さん達は次々と40アップや50アップを持ちこまれるのを、ただただ、写真に収めるだけ。自分の釣った魚の写真がカメラの中にないぞ!とこれまた厳しい洗礼を受けました。

 釣れなくて悔しいのなら、常連さん達のように通えばいいのだが、長浜から車で40分、毎週通って釣れるパターンを見つければいいのですが、現実的にはなかなか、そんな時間も作れずモヤモヤ。もう、7月だっていうのに、2014シーズンはまだ1匹もバスを釣っていない始末。伊庭内湖の皆様のレベルについていけていない。これが現実なのですが、なかなかその現実を受け入れられず、次こそはと曖昧なテンションだけが空回りしています。

 できることと言えば、いろいろ釣り仲間の情報をWEBサイトやブログでチェックすることぐらで、結局、明日もプラクティスには行けない。自身の第3戦もぶっつけ本番となります。何をどうすれば常連さんのような釣果を得られるのかも、どこでどのように釣ればいいのかも全くプランが浮かびません。「勝ちたい」とか「この釣りでこのサイズを上げる」というような具体的な気持ちさえ浮かんできません。しかも、戦う相手は95%以上はエレキで盤石の常連さん達で、私は手漕ぎ。何をどう考えても相手にならないことは歴然明察です。しかし、それでも中毒のように参戦するということは、それほどブラックバス釣り、特にゲームフィッシングは楽しいということ。勝つ脈もなく、3匹、いや、1匹を釣る脈も見えていなのに、当日(21日)は、無償にウキウキ・ドキドキしながら、ボートの上でスタートの合図を待つのです。この中毒加減がバス釣りの醍醐味であり真骨頂なのです。50歳だから、釣れても釣れなくともなどと、自身を養護することでもなく、ただ、無邪気にエレキの若手の皆様と一緒に釣りができることが至福なのです。

 これまでの2戦は、情報過多になり、到底できないことややっていないことに挑戦してヘタをこきましたから、あさってはルアーも釣り方もポイントの選定も自分のできることしかやらないつもりです。付け刃な小手先のセオリー通りに郷に入っては郷に従うことなど私にはできないようです。できることは例の釣り方だけ。ただただ、慎重に手返しよく5時間、鬼のようにキャストするだけです。

 唯一、明るい要素は右肩の調子がいいこと。第2戦は右肩の腱板故障のため、ボートもまともに漕げない、キャストもグズグズ、タフなフィールドで0匹は当然の結果。しかし、最近は治療とリハビリの甲斐があり、少し復活の兆しがあるので、5時間ぐらいのキャストは問題なく押し切れるだろと思っています。

 さてさて、自身第3戦は0匹なのか?3匹検量できるのか?40アップは出せるのか?楽しみです。

趣味でも仕事でも。

 長年、続けている趣味はいろいろありますが、バスフィッシングは特別です。魚釣り全体の中で、興味はあるがまだ挑戦していない釣り、子ども時代に手軽な釣り道具で楽しんだ釣り、大人になって初めて挑戦して楽しんでいる釣り。私自身は魚釣りは趣味だから、それ相当のお金しかかけていないという理由もあり、極端に費用が必要な魚釣りは興味がない(今のところ)。漁船を予約して荒海に乗り出す趣味の魚釣りもあれば、魚釣りの道具以外にも費用をふんだんにかけて楽しむ魚釣りもあるが、それらにはあまり興味が湧かなかった。「身の丈」という表現が適正か否かは別として、自分自身の仕事のサイクルや興味を維持できる魅力がなければ趣味として続けることはできない。

 結果、27歳の頃、始めたバスフィッシングが魚釣りでは一番お気に入り。では、仕事としてバスフィッシングを捉えるとどこまで費用をかけることができるのだろう?趣味で利益を得ることはしないし、利益を得ては趣味が成立しない。一方、バスフィッシングを仕事にしている、いわゆるバスプロやガイドプロの人達にとって魚釣りは生計を維持するための仕事だ。利益も得るし道具にかける費用も趣味と比較すると大きい。勿論、トーナメントで入賞したりスポンサーとの関係上、テクニックが低ければいろいろなことが成立しないし、期待された結果も出してこそなのである。

 また、プロである以上、経験値も非常に重要なプロの要素となる。トーナメントの成績や様々な環境でプロとしてバス釣りをしてきた経験値が仕事としてバス釣りをしているという証拠なのである。道具へのこだわりもまた趣味レベルと仕事レベルでは広さと深度が異なる。自分だけが使うならば価格と機能とデザインについて自分だけのモノサシで判断していればいいが、仕事で道具と関わるとなると制作会社や販売代理店などのメーカーとの連携も必須となる。道具を販売する釣り具メーカーからの要望や認知度の訴求という点では、バス釣り以外の知識や能力が備わっていてこそプロと呼べる。

 「バス釣り」ひとつを考えても、取り組み方や趣味と仕事という側面の違いで多様なのである。では、楽しみ方という点では、趣味レベルと仕事レベルに大きな違いはあるのだろうか?楽しみたいから、趣味としてバス釣りをチョイスしている。仕事としても楽しみたいからバス釣りをチョイスした。いずれも、最終目的が「楽しむこと」だけに収束すれば、趣味レベルも仕事レベルも明確に分ける境界線は明確ではないような気がする(プロではないので実のところ分からないが正しいが)。

 ずっと、バス釣りをはじめて技術も道具も趣味レベルだった段階から、少しだけ仕事の要素が追加された時から、バス釣りに対する見方・捉え方が変化している。マイバスボートを所有してガイドをしながら、トーナメントに参戦する。さらにスポンサーと契約をしてなどという、最上位のプロのお仕事ではないが、仕事という視点でバスフィッシングを捉えて約2年が経過している。趣味であれば「自分のモノサシ」の中で計測できる楽しさのレベルで充分だった気持ちが、「バス釣り」に関する仕事というモノサシが追加されると、趣味の楽しさの質が変容する。楽しいという視点では趣味も仕事も同じだろうと想像していたが、実際、仕事として捉えると違う側面が見えた。

 仕事としてバスフィッシングを捉える意識の具体化としてこのWEBサイトを起動しこうして記事を書いているのだが、まだ明確な目標設定はできていない。ただ、趣味ではない方向性が見え始めている段階で、こうして趣味としてのバスフィッシングと仕事としてのバスフィッシングの違いについて少し考えてみたのだ。

 結局、自分には他に本業があり、バスフィッシングは余暇を楽しむ趣味だったが、こうしてバス釣りに対して思うことの全てが硬化している実感もあり、楽しさから離れぬように、初心を忘れずに楽しく取り組みたいと考えている。

 長野のダム湖でワームを水面ではじかれ、琵琶湖で最初に釣り上げた1匹目から始まり、いろいろなフィールドでいろいろな人と楽しいバス釣りをしてきた。このままこのフィーリングを忘れることなく、この楽しみ方をまだバス釣りを知らない人や、少し興味を持っている人と、このWEBサイト「マジック・キャスト」のいろいろな企画を通じて共有したいと考えています。

伊庭内湖大会への傾向と対策について。

10月14日(祝)に初めて釣りをしたフィールド伊庭内湖。

大野ダムと比べるとアクセスもよく、エレキでのガイドをお願いしたために、

体力的にはラクチンでしたが、明日は大会だから一人乗りで手漕ぎ仕様となる。

最近、琵琶湖での釣りはなかったのでひさびさの広い流域で水深は浅めというフィールド。

結果、スプリットで4匹を釣り、3匹の長寸の記録としては90センチ。

この数字は前回の大会の記録結果を見ていると25位から20位ぐらいの結果だった。

そのことよりも、スプリットで水深0.5~1.5mのヨコの動きで4匹釣れたことが

大きな大会に向けての情報となった。

葦ぎわで何回かアワセミスやラインブレくがあったがこれは初めてのフィールドということもあり、

アワセのタイミングがつかめなったのだろう。

4匹釣り終えてバイトは明確にあるということ、フォールから着底よりも、一旦着底してからの、

ヨコの動きに反応していたので、このバイトのパターンだろうと想定している。

しかし、この数日で気温が下がっているし水温も比例しているだろうから、

バスの活性はどう変化しているのか?この日に釣れた場所以外はどうなのか?

いろいろ当日はパイロットが必要だが、広域ではあるが比較的目に見える地形の変化は

あまりなかったので、浅いフィールドだがボトムの変化を感じながら明日は

なんとか3匹で100センチを目指したいと考えています。

情報では、本日56センチと40センチを2本上げた人がいるらしいとのこと。

しっかり、釣ればかなりのスコアが出せそうですね。

傾向と対策としては、その日に3匹釣っているカットテールの色を中心に、

サイズとグラブとキャンドルテールというタイプでボトムを手返しよく釣っていきながらの、

葦ぎわをタイトに攻めていきながら、3匹のトータルスケールを上げていきたいと考えています。

ポイントはリトリーブのスピードかな・・・。

バイトを誘うのかパイロットなのかという部分を明確にイメージ分けしていこうと思っています。

khuz

大野ダムトーナメントに向けて

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 来る7月29日、ホームの大野ダムさんで30名の精鋭!?を集めてバストーナメントが開催される。ド・ローカルトーナメントとは言え3匹の重量を競うゲームフィッシング。過去に5年間ここで楽しくトーナメントに参戦させていただいたが、最高入賞順位は2位どまり。あと1本が出ずに沈没した。さてさて、7月後半の真夏での持久戦。ほとんどの人がエレキだろうが、私はマイスタイルの手漕ぎで参戦します。今シーズンはずっとエレキの後ろにのせてもらってバスを出してきたが、やはり、エレキのアプローチは早い。感覚で言うとスピード的にルアーを水中で動かしている感覚になれない。イメージできないので釣果はたいしたことがない。バスフィッシングはいろいろな戦略があり、いろいろなポイント選択があり、いろいろなスピード感があっていいのだし、それがバスフィッシングの醍醐味。その上で、私のスタイルは手漕ぎのスピード感が一番いい。ゆっくりとボトムを感じながら釣りをしたいタイプなので、今回の29日は暑くなりそうですが、ガチで勝負モードにスイッチを入れようと思っております。結果はなるようにしかならないので、常に期待値はMAX。勿論、優勝を狙って5時間30分、ガチの粘りで40アップを3本ひねり出したいと考えております。

 で、戦略は?特にありません。あたりまえのことをあたりまえにやるだけ。ポイントは可能な限り、水の中にルアーを入れたいので、移動は最小限。最下流でいろいろなレンジをじっくりと攻めたいですね。タックルは当然スピニング2本のみ。ベイトは持っていきません。風が吹けば陸ぎわにボートを固定して半分陸釣りモードになるでしょうし、雨ならばさらに集中力が高まりアドレナリンも吹き出すタイプなので、ひねり出す感じでトーナメントを楽しみたいです。

 ということで、この段階で、優勝宣言をしておきたいと思います。林さん、くにさん、そして、大野ダムのマスターの皆様、ガチの勝負です。

 追伸、5年ほどのバスフィッシングブランクがあり、今シーズンはいろいろな場所でいろいろな釣り方を見せてもらう機会があった。いろいろな攻め方、いろいろなリグがあることで、改めてバスフィッシングの楽しみ方のバリエーションの豊富さを感じた。これが、いつものスローな釣り方にどのような影響を及ぼし、その結果、釣果にどのように影響があるのか???という部分も楽しみのひとつ。自分のスタイルでやりきるのも楽しいし、新しい釣り方新しいリグに挑戦するのも楽しい。結果、相手はブラックバス、人間が考えてるほど甘くはない。水の中の生物に人間の策が通用するのは恐らく10%ぐらいだろう。残りの90%は感覚的になるしか仕方ない。ただ、この90%の感覚の中にそれぞれのアングラーのポテンシャルが深く相関性を持っているのも実感としてある。プラン通りに行くことはないという大前提で自分の感覚やアイディアが水の中にどこまで通用するか???というのがブラックバス釣りの本丸だと思っているので、その部分をとことんまで楽しみたいですね。

これで出したいですね。

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 なんとかこれで今週末はバスを出したいですね。何年かぶりに投げたスピーナーベイト。結果、先週の日曜日はバスが出なかったが、このスピナベを追いかけて来るブルーギルや小バスは確認することができた。反応はしているようである。水が濁ればいいのかクリアになればいいのか、活性が上がると反応するのか?いろいろな条件があるかとは思いますが、根気良くこれをスピニングの間にはさんでいこうと考えております。

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 ここは水深50cmぐらいのシャローエリア。フォーリングで着水までにラインが右へ。午前中はこんな活性ではなかったが、午後から何かが変化したような感覚でした。しかし、午前中は岸ばかりをタイトに攻めていたからこの活性に気がつかなったのかもしれないし、放水が落ち着いてバスが浮いてきたのかもしれない。いやいや、自然は読めない。だから、楽しい・・・みたいな。

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 小さくてもこの楽しい感じ伝わりますか?

 

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 昨日の大野ダムで爆釣の予感がこれ!午前中はいろいろ試行錯誤したのでテッパンのパラマックスに頼っていたが、後半のエリアを見極め場所が特定できた段階でこれがイケルと判断しています。濁りの加減とパラマックスのグリーンパンプキンカラーの愛称が良かったことは事実ですが、それは、私自身が下流での釣りを展開していたからそのカラーリングが強かった。上流でも釣れないことはないが、水位が変化したり、水温の変化でバスの活性が変化すると、水質と合わせて反応するカラーも変化すると捉えた方がいいといいう判断ができます。

 また、曇天であったことやまだシェード部分が夏の用に多くないことで、隠れるようなストラクチャーがまだ水面にないこと。そして、水位が変化してきたことでバスのポイントが変化して探せない。合わせて土砂崩れや自然の変化でポイントが変化していることなどが釣りにくさに繋がっているような感じです。目に見えるポイントは誰でもルアーを投じますが、過去の実績や天候などの条件を考慮してポイントを絞り込むという作業もバスフィッシングの楽しさなので、やはり、他のみなさんが連れていない状態や小さいバスばかり連れている状況でサイズアップを出すにはゲーム性を理解して限られた時間と条件の中でいいキャストをするこが大切。まぁ、この話は非常に長くなるので、昨日の場合は、いろいろな条件の元、このカラーとこのフォルムが反応が良く、結果、誰も40アップは探せなかったのに釣ることができたという結果になりました。

 本来自分が持っているスタイルや頭で考える条件を分析して水の上で釣り方やルアーをチョイスするということは比較的経験値のある技術のあるアングラーなら可能ですが、やはり、相手は自然環境とその中で変化する生き物であるブラックバス。あまり頭でっかちに過去がこうだったとか、この季節でこの水温でこのポイントだからこれだろうという判断は逆に可能性を下げる結果になることが多い。特に私が注意している点はルアーの水中の時間である。バスの活性が分からない状況で早くバスの反応を知りたいばかりに早い展開で広く攻めようとする方が技術レベルや経験値の高い方に見られるが私はただの素人アングラー。手持ちの引き出しも道具たるや数十年前の道具しか使っていない。しかし、道具はスペックではないと考えるタイプなので、いかに自分の手や感覚にマッチしているかで選択している。それが結果、状況判断のリミッターを広げ可能性を高めている。

 従来のパターンでどんな戦略でも釣れる時は釣れる。しかし、釣れない時、サイズが上がらない時に、セオリーに捉われず自分のテンプレートを捨てることが、自然とバスと呼応する唯一の手法のように捉えています。実際、このルアーもバックの底にあってまさかこの日投げるとは思っていなかった。しかし、いろいろなインスピレーションでたまたま付けたらいい反応だったということ。これが実はバスフィッシングのマジックなのである。私はこのスタイルしかできないので、いわゆる「その場しのぎ」的なアプローチになっているが、それでも、技術や道具や戦略を多く持っている人達と釣っている魚のクオリティーはあまり変わらないと思っている。

 ということで、次の一投はこれからスタートするだろう。

これはいけるぞ!

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 さて、大野ダムでトーナメントに参戦していた5年間でスピーナーベイトを投げた回数は?いやいや、他のエリアでもトータルでスピーナーベイトをキャストした回数は?恐らく、あのあの、中綱湖の最初の一投からカウントしてトータルキャストの回数の比率は1%以下だろう。そんな私が何故、次の大野ダムのためにこれを購入したのか、してしまったのか。それがマジックなのである。

 基本、大野ダムでのトーナメントに参戦していた頃のリグは95%がスプリット。他にどんなリグを投げていたかなど忘れたぐらいの95%。「気持ちで言えば、ほぼ100%やん!」みたいな大野ダムのバス釣りの神様から聞こえてきそうだが、それでも、何かのスイッチが入ったのだろう。で、何故か、根拠なく、釣れそうな気がしている。だから買ったのだが・・・。

 で、このプロジェクトが始動してから、少しづつ自分自身のバスフィッシングに対する考え方が変化している。トーナメントでウエイトを競っている時は限られた時間の中でいかにウエイトを上げるかに集中していたため、テッパンのスプリットの変化だけで押し切った。結果が悪くはなかったので、自分のスタイルはスプリットでええやん!とどこか決め打ちが一周回って、逃げていたというか置きにいっていた感じ。しかし、改めてバスフィッシングとは?という案件に出会え、フラットにバスフィッシングの魅力を考える機会を与えてもらったことで、自分のこの鉄板のスプリットはそろそろ自分の中で殿堂入りにしてもいいかなと思った。もっと、バスフィッシングはいろいろな戦略やリグやアプローチがあるのに、なんでワンパターンでバスの顔を見ることだけに終始するのか?もっと、楽しいバスフィッシングを棚に上げて・・・。釣れるからと言って、逆に新しいアプローチにしり込みしているだけだろ!?みたいな気持ちなっている。そのきっかけは師匠のひと言。

 「釣れるから投げるのではなく、これで釣ると決めて投げるのが楽しい。」と。う?ん、逆の発想をしている師匠の裏に座り、48歳のおっさんが小さくなる絵。そうかそうか、もう釣ることはいいじゃん!もっともっと、バスフィッシングの真髄に近づくために、冒険やチャレンジをしよう!と決めた。その第1歩がこのスピーナーベイト。「これで釣れるかな???」ではなく、「これで釣るぞ!!!」というバスフィッシングの魅力を次の大野ダムで試したい。

 しかし、これで釣れたらカッコイイゾ!間違いなく新生サムライがそこにいるはず。

 しかししかし、バスプロの方も見ていただけているこのマジキャス・ブログにこんなビギナーチックな記事を投稿していいのか?とも考えたが、ここは全てにおいてチャレンジと実験の場。こんな気持ちだけでバスフィッシングを語るノーカンな記事もありかなと・・・。テクニカルな部分はご両名に任せ、サムライはこのテイで突き進みますね。

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